会社概要
社名 | 株式会社シーエムディーラボ |
事業内容 | 金融、医療、農業に関わる研究、システム開発 金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第720号) |
本社 | 〒151-0051 東京都渋谷区 千駄ヶ谷 1-3-2 東京エステートビル 4F(電話番号 03-3408-8406) |
設立 | 2007年6月21日 |
資本金 | 7,196万円 |
役員 | 代表取締役社長 前田 敏幸(まえだ としゆき) |
主要取引先 | 日本経済新聞社、東京証券取引所、東京大学、東京女子医科大学、マネックス証券、アクセンチュア、他大手金融機関 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 渋谷支店、日本政策金融公庫 渋谷支店、第一勧業信用組合 千駄ヶ谷支店、百十四銀行 東京支店 |
ご挨拶
- 今、社会で起きている変化は・・・
- これまで、研究という活動にはお金と時間がかかりました。しかしながら、時代は変わりつつあります。今、起きているコンピュータ技術や情報ネットワークの発展は、世界中にある有益な情報の活用やそれらの効率的な処理を身近なものとし、新しい技術の創造を低コストで実現させます。
- 我々が為すべきことは・・・
- 我々は、今社会で起き始めている変化を見据え、来るべき社会の基盤に根差した知の創造とそれを活用するサービスの提供を行っていきたいと考えています。そして、その思いを具体化するために、金融、医療、農業という三分野を最初に選びました。これらの分野においては、専門性が高いがゆえに新しい技術の活用が遅れがちになっています。我々は、専門家による専門家のための研究を多くの人が広く最先端技術の恩恵に預かれるようにすべく、この事業を始めました。
- 開放主義&現場主義
- ニーズは現場にあります。そして、シーズは世界中の様々な研究機関にあります。我々は、世界に広がるニーズとシーズを、帰属意識に捕われることなく(開放主義)コネクトし、それらを現場目線で実践(現場主義)します。それが、我が社の行動規範です。
- 我々は、研究をコストセンター(経費だけかかって目先の利益を生まない部門)からプロフィットセンター(収益を狙う部門)に転換するための新しい仕組みを、産業として創造するために挑戦します。
決算公告
- 第14期決算公告(2020年7月31日)
- 第13期決算公告(2019年7月31日)
- 第12期決算公告(2018年12月31日)
- 第11期決算公告(2017年12月31日)
- 第10期決算公告(2016年12月31日)
- 第9期決算公告(2015年12月31日)
- 第8期決算公告(2014年12月31日)
- 第7期決算公告(2013年12月31日)
- 第6期決算公告(2012年12月31日)
- 第5期決算公告(2011年12月31日)
- 第4期決算公告(2010年12月31日)
その他の電子公告
- 仮想通貨交換業の子会社への事業譲渡、及び、仮想通貨交換業廃業の公告(2017年)
- 吸収分割公告20140121