経済指標分析

(更新日:2013/5/25) 左の図は、2013年1月1日から2014年7月7日までの 日本の日次物価指数です。この指数は、東京大学大学院 経済学部 渡辺 努 教授と 明治大学 総合数理学部 渡辺 広太 特任講師の研究成果です。2014年4月1日の消費税引上げの影響が、日次ベースで見て取れます。(グラフは「東大日次物価指数プロジェクトから引用しています)

経済・金融の分析

Feb/28/2013 データに基づく分析 本コンテンツでは、データに基づく分析結果のみを提供します。すなわち、人の解釈が介在するような分析を可能な限り排除し、データが示すもののみを掲示しようと思います。そのため、とても無機質な印象を受けるかもしれません。しかしながら、アルゴリズムトレードの影響が大きくなった現在の市場では、その無機質さが市場の動きを決定づけているのです。 弊社では、無機質さによる市場の動きを推奨する訳ではありません。むしろ、現在の市場に向き合うために、その「無機質さを知ることが大事である」との思いから、情報提供を行うものです。 市況分析 CMDラボが提供する市況に関する独自分析です。 *不定期に更新しますが、ご要望が多ければ更新頻度を高める予定です。 執行分析 株式市場(東京証券取引所)における執行の善し悪しを、運によるものか、実力によるものかを分析してみます。 コメント分析 金融・経済に関するコメント(例えば、日銀短観)の構造を分析してみます。 経済指標分析 マネーサプライ、貿易統計を参考にして、円資産の質を定量的に分析してみます。

半減期について

一大イベント「半減期(halving)」 2016年7月9日土曜日、ビットコインは半減期(halving)を迎えます。時刻としては午前11時*が予定されていますが、正確には具体的な時点として予定されているのではなく、ブロックナンバー420,000がマイニングされた直後に発生します。 *午前11時は米国西海岸での時刻(日本時間7/10午前3時)です。ブロックの生成時間のバラツキによってこの時刻は大きくズレる可能性があります。 *現在(7/9(土)15:40時点)のところでは日本時間の7/10(日)午前2時少し過ぎになりそうです。すなわち、当初の想定よりも1時間くらい早まりそうです。 半減期って、何? そもそもビットコインはマイニングという作業によって発生します。マイニングとはコンピューターを使って決められた計算処理を行うことなのですが、その手間の報酬としてマイナー(マイニングをする人)にビットコインが発行されます。半減期とは、この報酬が半分になることなのです。今回の半減期では、報酬が25ビットコインから12.5ビットコインへ半減します。 なぜ、ビットコインに半減期があるの? それは、ビットコインの発行総量に上限を設定するための手段が必要だからです。すなわち、同じマイニングという作業を行っても、時間が経つに従ってその報酬として発行されるビットコインの量を少なくし、最終的に2140年にはビットコインの発行を停止させて総量を確定させるための手段として半減期があるのです。 半減期の後はどうなるの? 将来のことは厳密にはわかりません。過去の事例としては2012年11月に前回の半減期がありました。この時は報酬が50ビットコインから25ビットコインに半減しました。 このときの価格変化は半減期日の前後でそれほど大きく変化しませんでしたが、数週間後に上昇をし始め、その後に6ヶ月以内に10倍になる急騰を記録しました。以前の状況が今回の状況に当てはまるとは思えませんが、次の半減期までは4年間ありますので、需給を見据えた取引がし易くなることにはなるでしょう。 (つづく) ☆執筆者:グレン・ランバート(Glenn Lambert)& 尹 煕元

市況分析

最近の日経平均株価の一目均衡表 上の図は2014年7月18日までの日経平均株価の一目均衡表と株価水準別出来高です。15360円〜15380円が極端に売買されています。この水準で集中的な買いがあったということですね。 以下は、当社が運営しているドリームバイザー・ドット・コムが週末に発行している市場サマリーの一部です。いろいろか市場コメントが出回っていますが、「簡潔に、これだけは」というコンセプトで、スッキリ読み易さが特徴です。 mc20140718 更新日時:2014/7/20